CAZAL LEGENDS カザールレジェンド 魂、紛れもない大胆なデザイン。カザールレジェンドだからこそ成し得る、贅沢な形状はその外観に妥協は許さない、変わることがない伝説は時代を超越する。 CAZAL LEGENDS SUNGLASS カザールレジェンドサングラス |
[商品名]CAZALチェーン [商品番号]CAZAL-CHAINS 販売価格¥29,700税込 |
[商品名]CAZALコレクションBOX(ラウンド) [商品番号]CA-BOX-ROUND 販売価格¥12,960税込 |
[商品名]CAZALコレクションBOX(FIFTY) [商品番号]CA-BOX-FIFTY 販売価格¥10,800税込 |
[商品名]CAZAL-CAP [商品番号]CA-BLACK 販売価格¥16,200税込 |
[商品名]CAZAL-CAP [商品番号]CA-WHITE 販売価格¥16,200税込 |
[商品名]CAZAL-PINS [商品番号]CA-PINS 販売価格¥3,780税込 |
CAZALカザールサングラス 独特な造形、その強い美意識、凝縮されたダイナミズムでさらなる高みへと導く カリ・ツァローニ氏(CARI ZALLONI)により1975年のドイツ・カールスルーエでのオティカ展にてデビュー。 その斬新なデザインによるモデル発表で一躍有名になる。 CAZALは芸術家としての美意識、感性を取り入れたアプローチで、 今までのメガネは実用的という概念を覆し、しかし伝統的な職人技をベースにしながらも メガネに大胆な個性を与え、「クリエーション」をコンセプトにあげ、時代の流行に左右されることなく、次々に新しい独自性を創造。 細部まで徹底して独創的なカザールの製品は、やがてハリウッドで絶大な人気を博し、マドンナなど世界中の一流アーティストらも魅了。 マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーをはじめとするブラック系アーティストの御用達になるなど、 自己主張の強いアイテムを好むアーティストたちから絶大な支持を得る。 ブラッド・ピットやウィル・スミスをはじめ、国内外の多くの著名人が愛用し、いかなるトレンドにも左右されず、自らのスタイルを堅持し、 圧倒的オリジナリティでブランドアイデンティティを確固たるものにし、時代を超越し賞賛され続けている。 |
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CAZAL LEGENDS カザールレジェンド チーフデザイナーCariZalloni氏による、ヒップホップミュージックラッパーのブラック系ファッションアイテムとして CAZALの真髄からなる唯一無二のサングラスコレクションCAZAL LEGENDSが誕生した。 ’80年代にリリースされたカザールにヒップホップ界の衝撃を与えた CAZAL LEGENDSの真骨頂、CAZAL607は、オールドスクールのバイブル“Back in The Days”に最も多く登場するアイウエアとして人気を博しました。 なかでもCAZAL607の肉厚のブラック・アセテートとゴールド・メタルによるコンビフレームは、 ’80年代のラッパーのステータスシンボルでリスペクトアイテムとして絶大なる人気を維持し続けています。 時代を越えて蘇った傑作品 50年代のロックンロール、60年代のブリティッシュ・インヴェイジョン、 70年代のサイケデリックサウンドに続き、 80年代を圧倒したヒップホップは、一過性のブームに終始せず今も音楽シーンに必要不可欠な要素となっている。 その当時のアイコンたちの象徴として目に焼き付いているのが、 壁一枚を隔てた向こうは恐怖と抑圧の世界、という特異な緊張状態の西ドイツで生まれたアイウェア「CAZALカザール」だ。 綺羅星のごとく現れた同ブランドは音楽だけでなく、後にテニスやスキーをはじめ、あらゆるスポーツシーンと柔軟に融合し時代を彩った。 デザイナーは建築を学び、さまざまなプロダクトを手掛けてきたカリ・ツァローニ。 眼鏡畑ではない彼が具体化した、電気図のように複雑に交差するフレームワークや、 機能と視覚エフェクトを兼備したカッティング、 メタルとアセテートを自在に操って醸し出す見たこともないフォルムは一見奇抜だが、 よく観察すればクラシック・アイウェアをまったく新しいアプローチで再構築したものだということが窺える。 80年代のヴィンテージたちが2004年から「CAZAL LEGENDS」と銘打って続々と復刻されている。 当時と同じ素材と技法で蘇った傑作品。 30年という年月を感じさせずむしろ現状でも新鮮さを覚え、 ふたたび人々の寵愛されることになるとは奇才、ツァローニも予想すらしなかっただろう。 80年代に、アメリカを中心に世界中で圧倒的な支持を得ることとなったカザールだが、 彼が自信のデザインをブランドとしてスタートさせたのは1975年と、意外にも早い段階だった。 当時はまだ世界的にフラワームーブメントの余韻が色濃く、 現在の人気とは裏腹にデビュー時はまったく売れなかったという。 この斬新さは70年代の人々にとって早すぎたのであろう。 スケッチから緻密な設計図を引く80年代のツァローニ。 ウィーン芸術アカデミーで建築を学び家具や陶器など、さまざまなプロダクトを手掛け、 たまたま依頼のあったアイウェアデザインに魅せられて以降、この世界に身を投じた。 どのジャンルにも属さない唯一無にのアイウェアを産み続ける彼自身もまた、レジェントといえるだろう。 CAZAL LEGENDSが時代に忠実である必要はなく、時代にCAZAL LEGENDSの真髄を貫く。 CAZAL LEGENDSは、いつの時代にも流されることはなく、確固たるオリジナルアイデンティティを確固たるモノに。 CAZAL LEGENDSは、崇拝されるべく ”本物の”、”真の”ヴィンテージファッションを生み出し続け、時代を超越し賞賛され続けている。 CAZAL LEGENDSカザールレジェンドは、終わることはなく、あらゆる時代で力を放ち、 さらなる高みへと凌駕するポテンシャルで、ヴィヴィットな個性を一層際立てます。 |
去る2012年の7月、ドイツの老舗アイウエアブランド、 カザールの創設者であるCari Zalloni(カリ・ツァローニ)氏が自身の人生に幕を下ろしました。 76歳の誕生日を迎える前に亡くなりました。 日本初来日の予定でメガネの国際総合展・IOFTで会えるのを楽しみにしていましたが、 体調崩しあえなく来日中止になり大変残念です。 CAZALの創設者カリ・ツァローニ氏は、デザイナーとして数々の名作モデルを残しました。 独創的でありながら洗練されたCAZALのアイウェアは全世界で爆発的な人気を博し、 いくつもの伝説のモデルが生まれました。 そんなツァローニ氏の追悼モデルとして選ばれたのは、 80年代のブラックカルチャーを象徴するファッションアイテムとして一世を風靡し、 ツァローニ氏自身も愛用していたという「カザール607」モデル。 建築を学び、インテリアなどのデザインに携わった経験を持ち、芸術的な感性に富んでいた 彼だからこそ生み出せた数々の作品。彼自身愛用していたという名作「CAZAL 607」 このモデルを手にとると改めて巨匠カリ・ツァローニ氏の偉業を感じて頂けるかと思います。 結局、カリ・ツァローニ氏は日本に1度も来る事はなく、もちろん会うことも出来ずに この世を去りました。 カザールのアイウェアを掛ける人達の魂に語りかけるような アイウェア作りを目指しているとのこと。人気を保ち続けられるのは、 妥協のないカザールデザインの追求にあると思われます。 これからも、日本での『CAZAL(カザール)ファン』は 今後も絶える事はないでしょう。 |
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独創的なデザインワークや革新的な構造を多数生み出してきた氏のクリエイションは、 近年のアイウエアのデザインに多大な影響を及ぼし続けてきました。 まるでジュエリーを思わせる装飾的な美しさをフレームの随所に取り入れた彼の作風は、 眼鏡がファッションアイテムとして認識されるようになる上でも重要な役割を果たしてきたのです。 こうしたカリ・ツァローニ氏の功績の背景には、眼鏡のデザイナーとしてはある意味、 異色の経歴が少なからず影響しているのかもしれません。 1937年にアテネで生まれた氏は、数多くのクリエイターを生み出している名門ウィーン芸術アカデミーで 芸術家としての感性を養いながら、なんと建築を学んでいたのです。 しかも、ドイツで1975年の開催された眼鏡展でカザールが鮮烈なデビューを飾る前は、 家具やシャンデリアなどのデザインを手がけていました。 過去のアイウエアの常識を覆す多彩な色使いや幾何学的なデザインは、 こうした実績を積むなかで芸術的な感性に磨きをかけてきた氏だからこそ生み出せたのでしょう。 そんなカリ・ツァローニ氏のアイウエアデザインがひとつの円熟期を迎えたのは、1980年代のこと。 ここで紹介する3モデルは、 まさにいその時代を象徴する代表作を現代に甦らせた復刻モデルです。 たとえば「カザール955」は、’80年代半ばから’90年代まで生産されたロングセラーモデル。 名作と呼ばれた「カザール951」の流れを汲む秀作で、直線的にしてグラマラスなレンズシェイプでありながら、 額の汗を抑えるスポーティな仕様も兼ね備えたデザインが高く評価されています。 これに対して「カザール616」や「カザール607」は、 ラグジュアリー感とクラシックなエッセンスを巧みに融合した名作サングラスで、 80年代に隆盛を極めたヒップホップカルチャーの担い手であるアメリカの黒人たちのアイコンとして絶大な支持を得ました。 カリ・ツァローニのデザインワークの素晴らしさをあらためて見直し、 それを体感するには、いずれも絶好のモデルといえます。 ヴィンテージ市場ではレアアイテムと扱われ続けてきた傑作の実力を実感できます。 |
CAZALカザールサングラス 優れたデザインは時空を超える・・・、自分を変える、自分を創る、たどり着けばカザール。
芸術家としての感性とバウハウスから影響された美意識が相まり、生み出される同氏のアイウェアは 伝統的な職人技をベースにしながらも、デザインは極めて大胆で冒険的だ。 たとえば、極端に幅太のテンプル、それらに施された"抜き"の空間、 直線と曲線を巧みに織り混ぜた幾何学的装飾、手仕事で施された意外性あるカラーリングなど…。 細部まで徹底して独創的なカザールの製品は、やがてハリウッドで絶大な人気を博し、マドンナなど世界中の一流アーティストらも魅了。 昨今では日本のタレントやミュージシャンなどにも愛好者が少なくない。 いずれも他のブランドに多大な影響をもたらしている。しかも、いかなるトレンドにも左右されず、自らのスタイルを堅持。 圧倒的オリジナリティでブランドアイデンティティを確固たるものにしてきた。 結果、ハリウッドで絶大な人気を博し、また、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーをはじめとする ブラック系アーティストの御用達になるなど、 自己主張の強いアイテムを好むアーティストたちから絶大な支持を得るに至ったのだ。 とはいえ「派手すぎるのでは?」と気おくれする向きは少なくないだろう。 しかし、不思議なことにこのデコラティブなデザインが、意外にも我々日本人の顔に合い、 しかもフレームは旬な大ぶり系ゆえ、いまどきのカジュアルスタイルとも違和感なくマッチするのである。 大胆なデザインと繊細なカラーリング、そして優美なフォルムと豪華な装飾の融合が見る者を惹き付ける 『CAZALカザールメガネフレーム』のアイウェア。 纏う者にインテリジェンスと個性を与え、高い独自性と芸術性を体現する高度なアートが凝縮されています。 それこそが、1975年の創業当初から連綿と続く、 「サクセスは繰り返すが、同じスタイルは繰り返さない」カザールのプロダクトなのです。 1999年、2000年、2003年にアイウェア・オブ・ザ・イヤーを受賞。 カザールのアイウェアは、今も宝石のような輝きと高い機能性、流行に左右されない確かな個性を有しています。 圧倒的なオリジナリティで世界中を魅了するCAZALカザールサングラス。 インパクトのあるモダンな装いに、CAZALカザールのサングラスで、日常をモード感に溢れたスタイルに仕上げる。 ※デジカメで撮影した写真の為、実際の色調と多少異なる場合がございます。 ※現品限りの商品がほとんどですので売り切れの際はご容赦くださいませ。 ※掲載商品につきましては、店頭在庫と共有しております。また当店のシステム上、リアルタイムでの在庫管理が困難な為、 ホームページ上に掲載していても商品がご用意できない場合がございます。売り切れの際はご容赦下さいませ。 ※ケース・付属品等は、予告なしに仕様・形状・色等が変更になる場合があります。予めご了承ください。 ※お客様がメガネとレンズ一式のオーダーメイドの場合、度数又はレンズの厚みの関係上、出来上がりのメガネが 専用ケースに収まらない場合がございます。予めご了承下さいませ。なお専用ケースは付属してお届けいたします。
その変わることのないデザインポリシーは、真の差別化ブランドとして メガネを楽しみ、メガネ大好き人間を育てます。 MADE IN GERMANYである「CAZALカザール」を今ここにお届けします。
※デジカメで撮影した写真の為、実際の色調と多少異なる場合がございます。 ※現品限りの商品がほとんどですので売り切れの際はご容赦くださいませ。 ※掲載商品につきましては、店頭在庫と共有しております。また当店のシステム上、リアルタイムでの在庫管理が困難な為、 ホームページ上に掲載していても商品がご用意できない場合がございます。売り切れの際はご容赦下さいませ。 ※ケース・付属品等は、予告なしに仕様・形状・色等が変更になる場合があります。予めご了承ください。
CAZALカザールサングラス純正ロゴ入りレンズご注文についてはこちらから↓ ※正規品CAZALカザールサングラスの純正レンズのご注文承ります。 ※レンズは左右2枚1組または4枚1組での販売です。片方のみはお引き受けできません。
お客様のお選びいただきましたフレーム等によってはお薦めのレンズが変わります。 お客様の度数及びお選びいただいたフレーム等によってはレンズが厚くなる場合がございます。 上記の度数表はある程度の目安として参考にしてください。なお、ご不明の点等はお問い合わせくださいませ。 ※屈折率1.74レンズはふちなし(ツーポ加工)は不可です。
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